【癒しだけでないアロマ】香りと心理の学びは深い
アロマと心理学
私が、セカンドライフに向け、なにか新たな学びを始めようと思った時に浮かんだ2つのもの。
アロマは当時の私には、癒しグッズであり、癒されたい、癒したい。
心理学は自分の内面と向き合うため、人と向き合うために興味をもっていた。
どちらかの学びを始めようと思って迷っていたところ
気になることの2つが結びついた「アロマ心理学」を見つけ
「これだ!」と思い学び始めました。
いい香り~と思ったアロマが本来の感情を引き出したり、
香りを嗅ぐだけでその香りにまつわる出来事と感情を思い出す。
怒りや悲しみの感情を、一瞬で落ち着かせてくれる
アロマはただの癒しグッズではなく、感情が深くつながっていることが面白く、学びを深めていきました。
アロマを使ったメンタルケアのアロマップカウンセラーの資格を取得して6年。
ココロxカオリのプライベートサロンを開いて2年半となりました。
やればやるほど、アロマや心理の奥深さに惹かれ、その一方でわからないことや疑問に思うことも出てきます。
今までは法則的に頭に入れてきたこと、でもなんでそうなるんだろう…
本当にそうなのかな…
「原点回帰」
基本に戻る
初心に戻る
基礎を学び、価値を見直す
昨年から、始めたことです。
アロマについて
心理について
メンタルアロマではなく、「アロマの成分」や「嗅覚のメカニズム」
アロマカウンセリングだけでなく、「他のカウンセリング法について」
復習ではなく、違う角度から学びなおすことにしました。
その一つとして今回は
「メンタル総合心理」
・漠然とした不安を抱えていらっしゃる方
・どうしても自分に自信が持てずに何をやってもうまくいかないと思っていらっしゃる方
・自分の気持ちが説明できない、説明したくない方
相談内容や、相談者の方の特性によって、どんな人にどんな方法が向いているのか、
どんなペースがいいのか。
名称は聞いたことはあっても、内容はよくわからなかった他の療法は実際にどんなことをするのかなど学びました。
上級心理カウンセラー資格取得しました
学びながら、さらにアロマ心理学やアロマップがどんな意味合いを持つのか、深く理解でき、
アロマカウンセリングに深みを持たせることが出来そうです。
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