「自分を知る」ことで変わる未来【写真】に期待
こんにちは。
アロマ心理カウンセラーの山本 ともみです。
写真を撮られるのは好きですか?
私、写真を撮るのは、好きです。
クラフト教室に来てくださる生徒さんが、あまりにも楽しそうに作られるので、
許可を得て作る姿を撮らせていただきます。
みなさん、本当にいい表情をされていて、あとで見ていただくと
「こんなうれしそうな顔してたんや~」と言われます。
そして私もうれしくなるのです。
ですが、私は、自分の写真はあまり好きではありません。
自分の写真は、マイナス面に目がいってしまって好きじゃないのです。
顔写真はカウンセラーにとって、人となりがわかるような写真が安心していただく必須アイテム!と言われ、プロフィール写真は、お仕事を始めたころに撮っていただいたものをずっと使っています。
(もう何年も経つのに、いけないなとおもいつつ・・)
プロのカメラマンさんに、母と妹と3人で撮っていただいた写真も、すごくステキなのに
ひとりの写真はどうも恥ずかしい。
撮影されるのが苦手なのに
小池 まゆみ先生が、49歳のお誕生日に向けて49人撮影に挑戦されるという
【re・birth】という超特別企画に待ち構えて応募!
来月、撮影していただけるようになりました。
*49人撮影【re・birth】詳しくはこちら
なぜ撮影してもらいたいと思ったのか
「完成した姿を撮られるのではなく、今の自分を知るための写真。
写真は自分を俯瞰し、成長させるための最適なアイテム。
自分では引き出せない他人目線の魅力を知ることができ、
足りないところを知ることで、成長を促すこともできる。」
こんな概念に変えてくれたのが、小池まゆみ先生でした。
「自分を知るための写真」ぜひ撮っていただきたいと応募しました。
私も香りから「自分を知る」ということをテーマにお仕事をさせていただいています。
「自分を知ること」で見方を変えて変わる未来があることも知っています。
自分の中での次なる転機「60歳」まであと5ヶ月。
そりゃ、肌の張りも皺も、体の線も目を覆いたくなることがいっぱい!
自分では見えなくても、周りの方が目にする自分の姿。
怖いもの見たさで見てみようと思います。
昔は背が高いのが嫌だった。
でも、アロマ心理学を学んで、今は背が高いからこその魅力があると思えるようになりました。
59年生きてきたから、いままでいっぱい悩んだからこその私が発見できればいいなと思って
申し込みさせていただきました。
わくわくドキドキしています。
ん~、でもまだドキドキ、どうしよう~の方が大きいかな。
ステキな企画をプレゼントしてくださり、今も撮られることに慣れない人に向けてアドバイスを発信してくださるこいまゆ先生、ありがとうございます!
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